リハビリテーションセンターは多職種で協働しながら、急性期から維持期まで一貫したシームレスな(継ぎ目のない)リハビリテーションが行えるよう努めています。
急性期・回復期・維持期・予防に至るまでさまざまな段階で必要なリハビリテーションを幅広く提供しています。
医師を始めとした多職種協同のチームを編成し、円滑な検査・診断・治療と的確なアプローチに努めています。
リハビリ専門医により食事場面の回診、カンファレンスにて積極的なディスカッションを実施。嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査などの評価結果から適切な評価・練習へつなげています。
主に加齢に伴う骨粗鬆症(骨の強度の低下)の進行を防ぎ、骨粗鬆症により引き起こされる疼痛への対応、骨折の予防により患者さんが1日も長く、ご自身らしく生活されることを支援しています。
義肢(義手・義足)や装具(上肢装具・体幹装具・下肢装具)、車いす・歩行補助具(杖)などの福祉用具について、専門の医師をはじめとした理学療法士、作業療法士等がチームとなり、患者さまお一人お一人の状態に適したものをご使用になれるようご提案・処方・調整を行う外来です。
システム導入後
【5つのS効果】
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